私たちの想い
時計の針が少しだけ、
ゆっくり進む場所。
昭和五十一年、歌舞伎町の喧騒から少し離れた角地に「燈火」はひっそりと灯りを灯しました。
以来半世紀近く、店内の真鍮ランプと柱時計は、訪れる人々の静かな語らいと珈琲の香りを優しく見守り続けています。
慌ただしく過ぎていく日々の途中で、ふと立ち寄り、本をめくりながら温かい一杯を愉しむ。そんな、あなただけの「余白の時間」を守り続けることが、私たちの願いです。